2018年4月6日金曜日

1266「断食1」2018,4,6

 私が仙台で野口法蔵師の座禅断食会のお世話を始めたのが平成17年です。2年程で7回、法蔵師に直接指導を頂きましたが、その後はお許しを頂き私が指導を始めて早11年が経ちます。
 最近は年3回の開催ですが、私も参加者の皆さんと同じ様に断食して明けます。長野での法蔵師の会にも何度か参加していますので、これまで断食は50回ほど実践しています。これは私が主催するが故に私も実践させて頂けているありがたき事です。
 私の座右の銘の「想造量子宇宙論実践徳目十教」の中の1つ「学ぶ実践とは、教わる事でなく、教えることにある。」があります。いつもこの言葉を思い色々な実践をしていますが、皆さんと共に断食を行う機会を頂き多くを学ばせて頂き、お陰様ですこぶる身体は調子良く、健康で日々過ごす事が出来ています。

 若い頃は修行系のことも挑戦したのですが、実は元々、私は修行好きでは無く、生来怠け者で、安直に出来るだけ手抜きをして如何に成果を上げるかを思うタイプの人間だな、と最近は感じています。ある意味で詰めが甘いところがあるのですが、それも又良しなのでしょうと、都合よく思っています。
 生体エネルギー的な実践を行う中で、そう思える背景には環境が整うと、これまで行っていた行的な事が短時間である程度の効果を発揮出来るように変わることを経験していることがあります。目標の設定にもよりますが、環境の情報、エネルギーにより、自分の諸々の能力の向上が促され、そこそこの答えを出せる様になってきます。ある意味、環境適応による熟練という事なのでしょう。
 最近の断食会の会場の設定は、ある物語を加算することで、その環境の生体エネルギー的能力は数段と進み、答えを予測可能になって来ていて安心して行えるようになっています。経験し新たな学びで更なるプラス1の加算をして行くこと、これは環境設定の熟達度の向上も相まって出来てきていると実感しています。
 そこではこれまで肉体的な宿便出し、毒だしは100%で、参加者全員が出来ています。しかし精神的な宿便出し、毒だし、集中と言うところにはまだまだで、奥が深いなと思っています。

 今回、3月16日から第45回仙台座禅断食会を開催しました。最近は参加者も10名ほどの少数でこちらの精神的な負担は少なく、自分の事にも集中出来て自分の健康上ありがたい貴重な機会です。
 私は指導しながら3日間過ごしましたが、眠りの時間がかなりありましたがすこぶる順調に調子よく過ごせました。今回の初体験は、初日夜に排便があり、3日目朝にも排便があった事です。これまでも期間中に排便は経験していましたが2度は初めてです。明け食を頂きはじめ、梅湯2杯を飲んで20分程で排便が始まりました。それからは5,6回排便があり、最後は水便で終わりましたが、梅湯は3杯飲んだだけで大根は3個ほど食しただけで他の嗜好品など頂きましたが、お腹いっぱいで食べるのに難儀する感じでした。
 しかし、夜は良く眠りました。日課の最後にお休み真向法の指導があります。皆さん慣れない座禅をしていると足腰に負担がかかり痛みが起きます。その身体の負担、歪みの改善にはストレッチが必須で、真向法体操は最適です。夜は20分位丹念に指導しますが、これは私にとってもとても有効で、終わると即、部屋で就寝するのです。お陰で朝まで熟睡です。
 朝日の昇る前に目覚めて朝風呂を頂き、部屋の窓を開け放ち、東の山の端に光輝く太陽をありがたく迎えさせて頂きます。暫く太陽の登るのを眺め、光とエネルギーを頂きます。先ず持って無事に朝を迎えさせていただいたことに感謝です。そして今日もお役を果たさせて頂けることに喜び感謝です。鳥達も賑やかに喜びに飛び回っています。







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