2018年2月6日火曜日

1207「悠々自適2」2018,2,6

 杉浦先生ご夫妻にご挨拶をして、その後は、皆さんで道場の清掃の御奉仕をさせて頂きます。外の落ち葉拾い、道場内の拭き掃除をして、すっきり爽やかに片付いて11時過ぎから杉浦先生の講話、信念会です。その先生のお話、様子を紹介します。

「今年のテーマの言霊は「曠然自適」(こうねんじてき)です。
 この言葉の解説文で差し上げたものは
「人生には区切りが必要。
 林住期=隠居生活
 遊行期=死の準備
 これからの世の中を背負って行く若者に信頼して任せていこう。
 悠々自適の気分で行きましょう。」
 とあります。

 人間が生きていることを今生と言いますが、今世の単位でなく生きるのです。自分の生は今世だけだと思っていると、これからは付いて行けません。今の世を全てと思うと狂ってきます。今の世を、生きているだけではたいしたことがないのです。我々は知らないだけで、是まで何年も生きてきているのです。
 これから先、自分が死んでも世の中が続くが、どういう意向で生きるかの心の用意をして生きていく、今の世はその区切りの時代だという事です。そのことが「曠然自適(こうねん じてき」です。
 まず、今生きていることが全てという認識を捨てることです。これは単なる1つの区切りだけでしかない。今生で死んで、次の世でどのスタンスで生きるのか。それを考えて、そのことを視野に入れて生きることです。
今世はたいしたことが無いのです。いろいろ困ったこと、いざこざなど色々あるが、それはたいしたことが無いことです。永遠に続く世の中があり、今、こういう自分をしているがそれはたいしたことがない。これからどういうスタンスで望むかを用意して、想っておくのです。
 私の長く、古い知り合いにサンタクロースさんという方がいます。自分は日本のディズニーランドに遊びに来たのでここで精一杯遊ぶといっています。彼は、北海道にサンタクロース村を作って、世の中の人に楽しんでもらうことをしています。1年の半分は北海道で過ごし、残りは地元の名古屋で過ごしています。そして悠々自適に生活を楽しんでおられるのです。
 
 SOS理論があります。それは「そう想うとそうなる。」の頭文字を並べてSOSですが、「そう想うとそうなる。」というバージョンになる理論です。
 今日、1月21日にここに来られたことで意識を切り替えて、自分が自分の思い通りの人生に作り上げられる1年にして欲しいと思います。
 これから皆さんにお屠蘇を差し上げますが、この御屠蘇を頂くと宇宙エネルギーが注入される特別なものです。頂いた後に、自分は今年をどういう人生にするかを、皆さんに宣言をしてください。そうするとそれが叶う1年になります。」

 杉浦先生のお言葉を受けて、皆さんが順番に御屠蘇を頂き、それぞれのSOS理論の信念宣言です。皆さんのお言葉を紹介します。

・Y、Sさん
「これから楽しみながら長生きしたい。楽しいことをいっぱいやって行く。」

・Y、Mさん
「これからはしっかり断捨離をして行きたい。物も心も共にすっきりさっぱりして行きたい。」
これを受けて杉浦先生からのコメントです。
「世の中で断捨離が出来たらOKです。物事に常に拘ったりしていると幸せがやってこないのです。」

・F、Rさん
 「出逢っている人から色んなことを教わっている。娘も店を出して私もお店をしているが、自分が思った事がどんどん実現していっている。自分の思い方次第でそうなるので、楽しんで生きていく。」

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