2017年2月26日日曜日

862「味噌2」2017,2,26

 2017年の味噌仕込みは節分の翌日、2月5日に名取農場、高柳亭で行ないました。参加申し込みは20名でしたが、インフルエンザや急な用事で参加出来ない方もいたのですが、大人15名、こども2名で楽しく仕込みが出来ました。温かい天候で嬉しい気分でできました。

 9時半には全員が揃って農場長から説明を受けて作業開始です。農場長は前日から仕込みに大活躍です。

 石巻の木村農園さんのご縁の方が栽培した良質の無農薬有機栽培大豆30キロを水に浸して16時間置きます。水は中山歯科の生体エネルギー新次元水誘導翻訳装置きわみの水、別名「中山水」100リットリを運んでいます。
 麹30キロは当日朝に木村農園さんが運んで来て下さっています。木村さんの無農薬有機栽培米の自家製米麹で、年々素晴らしい出来栄えの麹です。
 8時半ころから既に大きな寸胴で大豆を茹でていて、6キロ、9キロ、6キロ、9キロに分けて進めます。かれこれ1時間半ほどで茹で上がり、良い感じの柔らかさに成ったら、笊に取り、後はミンチ機械で潰して行きます。私は主に、煮る役目を楽しみました。



 皆さんと四方山話、会話を楽しみながらミンチ作業を交代でしますが、結構な力仕事です。
 そんな作業をしていると鶴と思える鳥の飛行隊が綺麗な列をなして頭上を飛んで行きました。丁度、日輪も出ています。

 出来た大豆を少し冷まして麹と塩、大豆の煮汁の種水を混ぜ合わせます。その割合は、大豆6キロ、麹6キロ、塩2,4キロ、種水3カップの割合です。この作業を4回行ないます。4回目が出来上がった後に、全員が揃ってこれまで混ぜた全て、100キロの味噌を混ぜるのです。そこに生体エネルギーのスペシャルな阿無の塩を混ぜます。何度も何度も入れ替え、混ぜ合わせて完成です。後は5キロで計量してブロックに分けて、各自でそれぞれを樽詰め作業です。







  樽をアルコールで消毒して空気を入れないように、味噌玉を投げつけるようにして樽に詰めていきます。最後は表面を平らにしてその上をラップで覆い、その上に熱取り用の塩を置いて樽詰めは完了です。
 予定より1時間超過しましたが13時半に全て終えることが出来ました。初参加の子供さん達も好奇心旺盛でいろいろ手伝ってくれましたが、一人が朝ごはんで納豆を食べて来たので、大豆と麹を混ぜる作業場には立ち入り禁止です。何故なら、納豆菌は麹菌より強烈で麹菌が負けてしまい、味噌に成らないのです。

 今回は大豆を水に漬けるのも煮るのも全て中山水で出来ました。大豆と米麹、塩を混ぜる時の種水の量も全て基本量でぴったり丁度で、最後の仕上げの混ぜ具合も凄く良い加減で、是まででベストの出来栄えでした。きっと来年1月の味噌賞味会はとても楽しみなことになるでしょう。後は如何に工夫して保管して、熟成を促すか、各自の腕の見せ所です。

 部屋を片付けて遅い昼食を皆さんで頂きました。手際良いSさんの手料理の取れたて野菜の味噌汁と天ぷらや炒め物、サラダなど美味しく頂きました。Wさんの差し入れの巨大ないちご、べにほっぺとドラ焼きもうれしき、ありがたいものです。
 



 食事を終えて皆さんで自己紹介を兼ねて今日の感想をお話して頂きました。
 このような心地良い、安心して安らげる雰囲気、皆さんと集えて楽しみを分かち合える場がいつもあることがありがたい、と仰っていただきました。しかしこの様な場も一朝一夕で出来る訳でありません。年々進化し進展していける、価値観、理念を共有出来る仲間の協力が不可欠です。 
 仙台テンメイの活動も10年の節目を過ぎて、更なる歩みが着実に為されていけるような、そんな期待も抱ける集いでした。
 味噌は麹菌による大豆の発酵ですが、私たちも天命菌による各自の発光が楽しみなこれからです。お陰様で、節分も明けて2017年丁酉のスタートを楽しく出来ました。

2017年2月25日土曜日

861「味噌1」2017,2,25

 仙台テンメイの恒例行事に味噌作りがあります。最初の会は2010年2月14日でしたが、それ以来、毎年2月の寒仕込みを継続してきています。
 仕上がりで味噌100キロを仕込み、20名限定です。参加者一人5キロを皆さんが樽詰めして、各自の家で10ヶ月以上保管し熟成させます。そして手前味噌を頂くまでが味噌作りの楽しみな作業、味噌作り行事です。
 その仕込んだ味噌の賞味会を1月のメンバーミーティングの時に行なっていますが、毎回の事ですが、物の見事に皆さんの手前味噌が違うのです。
 今年の賞味会は1月24日に開催しました。2016年は2月11日に味噌の仕込みをしていましたのでかれこれ11ヶ月半の熟成味噌です。

 今回の味噌賞味会に集まった味噌は8種、8人の方のものです。紙皿にナンバーをふってブラインドして誰の味噌か分からない様にして取り分けます。それぞれの色、臭い、食味等を1欄表にして味噌比べです。


 その後に皆さんで感想と自分好みの味噌を1つ選んで発表して頂きます。総じて皆さんの感想は次のようでした。

 色はno6の味噌が濃く、かなり熟成が進んでいて、2年味噌、3年味噌の感じ。他はそこそこの色合いで。臭いの差はあまり分からない。
 味は全体的に良い感じで、しいて好みと言えば、no2、no3が好みと言う方が多かったですが、甲乙付けがたいとの感想でした。

 後、皆さんの味噌の保管状況、工夫をお話頂きました。マンション、戸建て住宅の違いはありますが、基本的に冷暗所で涼しい処に保管しています。更に、それぞれ生体エネルギーの勉強をしている方々がほとんどですから、トワXのボードの箱に入れたり、生体エネルギー情報が入った力丸コンクリートを置いたり、カードや特別な文字(識字、徳字)を置いたり、今年こそは今までで一番美味しい味噌にしたいと努めて来ているようです。
 その効果もあってか、継続して味噌作りをしている方は、皆さん今年の味噌は今までで一番の良い出来具合と、手前味噌を自画自賛していました。

 昨年の仕込みの条件内容は、「生体エネルギー新次元水誘導翻訳装置きわみの水、しらべ等を複数台設置環境下で、厳選した有機農法栽培の大豆と木村農園産ササニシキの米糀、生体エネルギーの塩を使っての寒仕込み味噌」と案内の記載したように、大豆も米麹の出来も、仕込み作業なども良い感じでしたので、基本条件がかなり良く出来ていたように思います。
 更に仕込み作業中に半数以上の方が携帯用しらべくきみを持参して作業をしていましたので、+1効果が数段と進んだように思います。100キロの味噌を仕上げて混ぜ合わせた時には同じものですから、後は、樽詰めの時から各自の保管環境、想いでその後の変化が生じています。環境が意識を形成すると言いますが、環境が麹を含め味噌の成長、熟成に大きな影響をもたらしたことは明らかです。

 私の作成した味噌はno6で見た目は明らかに濃い色で、かなり熟成が進んでいました。味も私好みで、味がまろやかで肌理細やかで、甘く感じる上品な味噌でした。これまでで1番良い出来だったと将に自画自賛です。昨年、味噌を保管している医院に生体エネルギーさとり・ちぢちを設置して加算していますので、明らかにちぢち効果が出ているように感じました。

 賞味会が済んだ後は、カップに味噌を適量入れて、ネギ、海苔などを好みで追加して、お湯を注いで即席味噌汁の完成です。お弁当を頂くに丁度良い加減です。中々に美味しい味噌汁で何杯も頂けました。
 何事も継続は力なりで、これまで農場長がすべて準備、段取りしてくれていますが、1つ1つの工夫が増し、無駄なく出来栄えの精度があがり、諸々の向上があり、関わる皆さんの意識も高まり、いろいろな相乗効果が発揮されてきている、その賜物だと思います。
 今年の味噌仕込みは2月5日です。今度はより人間を豊かにし、美味しい味噌が出来るように更なるチャレンジです。

2017年2月24日金曜日

860「アナグラム3」2017,2,24

 天命舎舎長Tさんのアナグラム作成能力が進み、次々と新しい組み合わせが誕生して来ています。私、本人、農場長のアナグラムですが、頂いたものを紹介します。

①「OOKUBO NAOMASA」のアナグラムです。

「OOSAMA NO OKABU    王様の お株」 果たして何でしょう?

「A(oo)  BOUKUNSAMA    あ~ 暴君様」 笑!

「ASABAN  OOKUMO     朝晩 大雲」 いつ晴れるんでしょうね?

「AOBAKU NO MOSA     青葉区の 猛者」 猛者とは!何の?

「OOBAKAMO  NAOSU    大馬鹿も、直す」 これまた驚きです!

沢野さんから頂いたものです。
「BOKUNO  MAASA      僕の 真麻」 確かにチャーミングですね!

並べると結構笑えますね!というコメントでした。

「TATEISI  SATOMI」さんのアナグラムが続いてます。
澤野さんの
「ISIS  ATAE TTOMI     イシス 与え 富」 も良いですが、以下の様なのがあります。

「OMITATE  SITASI     お見立て したし」 皆さんのアナグラムですかね?

「SEITI  SATO  MITA      聖地、里、見た」 あわの里は聖地か!

「TITI  OSAMETASI     父、納めたし」 納骨はしたけど、おさまってないかも?

「SOMITI  HATASITE      祖道、果たして」 なんだかな~?

結構出てきますね!でもどれも思い当たってしまう感じがなんとも。

③「OODAIRA  HITOSI」さんやってみました。

「HOSI  AI  TORIDA    星、愛、鳥だ」 何か分かるような!

「AOITOSI  HIRADO   青い都市 平戸」 名誉市民かも?

「ITARIA  ODOOSI   イタリア、お導師」 これは始めに来ちゃったのでアレ?と思ったのですが、国際貿易の平戸が出てきたので、何か役割があったのかもなんて?

「HADOO  IRAI  SITO   波動、依頼、使途(使徒) 」これ、凄いかもと、思いました。

 以上、T舎長の創作でしたが、最後のアナグラムは驚きでした。何しろ、農場長は江本勝さんの流れの波動測定資格を持っていて、最初に会ったころは自前の波動測定器で盛んにして活躍していました。

 ご自分で自分の名前でアナグラムを楽しんで見てください。いろいろなお役目、世界、視点が拡がり面白き世界を楽しめますよ。

2017年2月23日木曜日

859「アナグラム2」2017,2,23

 澤野さんからのメールでは以下の様にあります。

「SAWANO TAIJUのアナグラム、いろいろ新たな発見がありますね。
「凄い」というのは本当に嬉しいことです。ありがとうございます。
 Tさんが作ってくれたアナグラムはどれもみんな素晴らしく嬉しいものでした!
 
T,Sさんのアナグラムも面白いですよ。
TATEISI SATOMI
ISIS ATAE TTOMI(重複したTは約分してひとつのT)
(イシス、与え、富)
※イシスとは「シリウス」のことです。地球の本源たるイシスの叡智が人類に叡智を与える、という意味です。
 縄文本来のシリウスへの憧憬と崇敬をもって、巫女といいますか、シャーマニックな神事を行う役職という意味があります。
 どうでしょうか?心あたりありますでしょうか?
 
大久保直政さんのお名前もチャーミングですよ(笑)。
OOKUBO NAOMASA
BOOKUNOO MAASA(重複したOは約分)
(僕の真麻)
 ※縄文日高見の「麻」、とりわけ「本物の麻」つまり「真麻」とは、大久保さんが取り仕切っていた。「本物の麻とは私、大久保が承認したものだけ!」という、確固たる信頼と品質を誇っていたことがうかがわれます。」
 
 少し世界が広がった感じがして嬉しくなります。私の名前の鑑定も以前に澤野さんにして頂いていました。最初は2013年3月3日仙台天命塾 第1回セミナの時のものです。そして追加の解説を2104年10月25日に頂いていました。

「「大久保」というのは「大きな窪地」という言霊的な意味が在りますね。では「大きな窪地」とはなんでしょうか?
 それは「大きくポッカリと開いてしまった空白地帯」という意味です。さらに言うと「そこだけポッカリと封印され隠されている」という意味でしょう?
 「直」はズレたものを真っ直ぐに直すという意味です。歯並びの矯正のことではありませんからね。
 「政」は、元来は「まつりごと」(祭り事)です。昔は「政祭一致」と言って、神事と政治は一体でした。これ、どういうことですか?
 つまり、極めて高い精神性と、具体的で三次元的な統治が高レベルで均衡していたということです。つまり、「政祭一致」ということの意味はじつは「半霊半物質」ということに非常に近いのです。つまり「直政」とすると「半霊半物質で均衡していた高度な統治状態がいつしか忘れられ、本来の意味からズレてしまっているが、それを矯正し、元の正しい位置に戻す(直す)という意味になります。つまり全部繋げて「大久保直政」さんというお名前の霊的な多次元的な意味というのは
「かつて、人々は高度な半霊半物質に均衡した高度な統治状態の時代に、幸せに暮らしていたが、いつしか、何者かに乗っ取られ、破壊され、忘れさせられてしまい、固く封印され隠されてしまった。しかし、今、この時代に、それら忘れられていた素晴らしい叡智を甦えらせ、現代にそれを知らしめる」
 つていうとてつもない言霊的意味があることがわかってくるのです。」

 これが以前の鑑定結果です。さてこれから新たにチャネリングしてみますとまた違う直観を得ます。

「「大久保」とはその音のとおり「大きな窪地」なのは同じです。仙台を拠点とされている大久保さんにとっての「大きな窪地」とはまさに蔵王の「お釜」です。
「窪」には「お鉢」という意味があり、つまり噴火口という意味です。「噴火口」のお鉢という意味を持つ苗字から推察されますことは、いつも極めて穏やかで平穏だが、ひとたび「きっかけ」を見出すと、内側には非常に熱い情熱が秘められているということです。
で、その熱い情熱は「まつりごと」を「なおす」ために温存されているということです。
 大久保さんの持つ「思想部分」が次世代の混迷を解決する基礎になるということです。もの凄いお役目があるのだと思います。
 さらに、「大久保」とは「大きな器」をも意味します。大勢の人々の思いを一心に背負うだけの度量と器を持っているということです。リーダーとしての素質を十分に発揮して頂くことで、大久保さんの本来の「今生の目的」が達成されるはずです。」

 名前の解説に圧倒される感じですが、大きな目標としてこれからも活かせて行きたいものです。


2017年2月22日水曜日

858「アナグラム1」2017,2,22

 アナグラムに出会ったのは澤野大樹さんのお話を伺うようになってからです。アナグラムとは以下の様に紹介されています。
「アナグラム(anagram)とは、言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊びである。
 文字列を逆順にして一致するかどうかを調べればよい回文とは異なり、単純に考えて異なるN種類の文字列ならNの階乗通り(例えば5文字なら120通り)の並べ替えが可能なので、意味のあるアナグラムを一瞬で見つけるのは困難である。逆にそれだけの可能性があるため、たいていの言葉は(強引な意味づけをすることで)アナグラムになりうる。」
 アナグラムはなかなか面白い世界です。その言葉、地名、名前に秘められている意味、内容が読み解けるのです。
 昨年12月25日の澤野さんの仙台講演会で示されたアナグラムや、文字の読み解きは以下でしたが、改めて紹介します。
823アラハバキ12017,1,18~828アラハバキ62017,1,23)
 
「糸魚川(いといかわ)は「いとい」で「一、十、一」です。縄文から弥生へ。一から十を経験して元へ帰るその一です。縄文の一と弥生の繁栄を経た後の一は違います。
 糸魚川とは、一より習いて十を知る。十より帰る元のその1。その川で、流れのことです。この言葉は茶道の千利休の述べた「稽古とは、一より習い十を知り、十よりかえる元のその一」そのものです。」

「糸魚川市に江戸時代からの老舗の料理店がありました。それは鶴来家(つるぎや)ですが今回の大火で全焼しました。これまであった2度の糸魚川市の大火でも被災を免れていた195年続く老舗です。
 鶴来とは鶴と亀(き)、鶴亀の事です。鶴と亀が統べる。つるんと滑る。ぬるぬるの床で滑る。水と油が混じる。鶴は天で、亀は地です。それは天と地が一緒になることです。縄文と弥生が合体する。鶴亀が合うと剣、つるぎになるのです。剣の蛇になることです。
 日本刀の刃に波打つ模様がありますがそれは蛇です。つまり、鶴来=剣=蛇=龍体。多次元と三次元が一体化したことです。」

「天皇の覚醒が引き金でした。それを審神して私が伝える役割がありました。アナグラムで私の名前、澤野大樹SAWANO TAIJUは「SUWA NO JATAI 諏訪の蛇体」で天皇に会ったが、「SANIWA JATOU 審神 蛇頭」を遣った。この両方が関わっていたのでした。」

「後で天命舎長Tさんから澤野さんのアナグラムにもう一つあると指摘がありました。もう無いと思っていた澤野さんもそれを聞いて、驚き、納得していました。
それは「ATOWA  JA  NUSI   天(あ)人(と)地(わ) 蛇主」です。
 そして講演会場はATOWAビルで、仙台の街を作った伊達正宗の陣地作りの仕掛け、星の街、六亡星の中心、かがめ、蛇目、籠目、にこのATOWAビルがあること。そこの場所で「鶴亀が統べる」お話をしていたことも後で沢野さんは知ったのでした。「あっ、リモートビューイングしていたんだ」と話されていました。」

 このようにアナグラムを駆使して隠された世界が見えて来る面白い遊びです。そして、天命舎長Tさんがその後に澤野さんの名前のアナグラムをして次のような世界が出現しました。

澤野大樹 SAWANO TAIJUのアナグラム

「ATOWA  JANUSI 天人地 蛇主」
 
新たなものは
「NASU  IWATO  JA 那須 岩戸 蛇」
 
「AWAUTA  SOJIN  あわ歌 祖神」
 
「SU NAWA ITO JA  素縄糸蛇」

「SU ITO NAWA JA  素糸縄蛇」

「SUNAWATI OJA   すなわち大蛇(王者)」

 天命舎のあるビルはATOWAビルです。天人地を意図して名づけたものですが、そこで話していた沢野さんの名前に「天人地 蛇主」とそのことが秘められて居たとは驚きです。更に「あわ歌 祖神」まででるとは面白きシンクロです。天命舎では定期的にあわ歌の中山博さんがお越しになってあわ歌の集いをもようしているのですから。
 このアナグラムことを沢野さんにお知らせしたら殊の外、お喜び下さいました。そして楽しい、新たなアナグラムを送って下さいました。

2017年2月21日火曜日

857「天音天画2」2017,2,21

 いよいよ私の天音天画を書いて頂きました。半紙に筆で書き始めます。黒と赤の2色で何種類かの筆を使って描かれます。半紙に絵が浮かんで来て見えるそうです。不思議ですが、そこの上を筆で書いていくのだそうですが、何とも不思議な世界です。言葉も同様に浮かんでくるようです。
 書かれたお言葉は以下です。
「あまね たまね みおやの こえに ひびきを あわせ
 もものみ よりて みちが つく とうとうや」



 この天画を頂いてからのお話しです。
「龍神さんが片目です。駄目押しされているようです。とても大きい龍神です。
「とうとうや」、の音が最初に聞こえてきました。音と数で見ると、とう、とう、ですので、十、十、で二十です。十を完成の数とすれば、表裏一体、同量同分に合わせることの意もあります。
「もものみ」は龍神さんの周りに小増の様な観音様が寄って来ています。お神酒を持っていますから、酔った振りして若い人に振り向けることも必要です。
「あまね」は「天音」、「たまね」は「玉音」。音は根です。どこに根を付けるか。天祖、御親の声に、響きを合わせること。自分の底力に合っています。
「あわせ」とは「天地瀬」、のことです。
「ももみ」とは「百霊」、で大勢のことです。
 龍神さんが片目、独眼流なのは、両目だと見え過ぎるので片目なのです。
「よりて」は「集りて」、です。
「みちがつく」とは神様の智慧で「神智(みち)」のことです。若い人は感性を持ってくるのです。
「とうとうや」とは、「十、十、夜」。絵の中の字の榻(とう)、搗(とう)、の2字ですが、榻はする、搗はつく、と言う意味です。ですから粉薬を作るようなもの。十、十、夜は陰の気ですから、光るものは暗黙の時代の方が分かるのです。でも今だからそのようにするのです。つまり集まる人をそれなりに繋げていくことです。
 それを自らの手でする。「とう(する)、とう(つく)」のどちらも手偏の漢字です。より細かい粒子にして行くという意味です。
 「とう」は刷る事、拓本のことです。仙台藩で政宗が残したものを図書館などで何度も読んでみて、間違いを指摘するのではなく、行間の新たなことを伝えること等の意味もあります。
 大和朝廷が祀っているものと違う視点で神社を見て調べてみる。巨石などを見る時も祀られている神社でなく、その奥を見ることです。例えば、鬼等のように権力者に虐げられている存在に本当の筋の光を当てる見る。これからは隠されている本当の筋を出す時代です。
 お稲荷様の「いなり」は稲荷だけではありません。「鋳なり」でもありのです。そこから本当の姿が見えて来る。出雲で銅鐸が沢山出ました。「たたら」ではフイゴを4日3晩吹き鉄を溶かします。その炎で片目になったりします。それがお不動さんのなっています。中央の貴族と作った集団だったものを、異界の者としてしまった権力者がいたのです。

 音(ね、おと)を出す。響かせる。今回の天画の言葉に漢字が無いので言葉の音で取ることです。
 子も「ね」で「子は北」のこと。北の歴史が今まだ出ていないのです。今と昔にジェネレーションギャップがあります。そこには時代考証は必要です。本当のことは、そこの村の祭りや特殊神事に残っていることが多いです。
 あわ歌の中山さんのお言葉で医院から指定された距離のところで、陸奥の地で探し当てたという名も無い山、そこの巨石も興味深いことですね。そこの山の名前が敢えて「立石山」とのこで、その岩が「二本立石」というのも呼び合っていますね。そこの巨石は龍の背骨に置かれているのではないかと思います。
 韓国の龍脈を戦争の時に日本軍が切ってしまっています。ですからその恨みがあるのです。大和朝廷も同じことを蝦夷の陸奥の地でしているのかもしれません。酒井勝軍がかつて早池峰山など、陸奥の龍脈を開いたことがあります。それからひょっとしたら90年周期で、又、閉じられた蓋を開けることになる可能性もあります。
 伊達藩の伊達(だて)は館でもあります。恵那にも巨石がありますが、根がある石と根が無い石があります。人が置いたものは根がありません。研究の方法として、訪れた場所の地元書店の残された書物を探るのも1つの手ですね。」

 こんな感じで時間はあっという間です。今までの流れのままに、淡々と楽しみながら進むことで良さそうです。

「天の音 玉の音 御祖の声に 響きを合わせ
 百の霊 集りて 神智が付く 十十夜」

 龍神様、独眼龍に導かれ、諸々の音、御親の声に響かを合わせて、次の世代に伝えて引き継ぐこと、そして北の地、陸奥の隠されたものを開くこと、と言うことでしょうか。
 又、1年後に再会することを楽しみにお別れしました。

2017年2月20日月曜日

856「天音天画1」2017,2,20

 毎年、新年のスタートに当たって定点観測的に運気の流れを読み解いて頂くことを10年以上続けています。そのお一人が天音天画を頂ける野口様です。
 今年は2月2日に面談して来ました。興味深い内容を開示頂きましたので少し紹介します。
 年1度、お会いしますので色々な事にお話が展開して楽しみな時間です。野口様に言わせると、私が行なっている事は御神事のようです。ほとんど自覚が無いのですが、そう言われるとそうなのかと思いますので、それもお役目なのでしょう。
 
「今は水瓶座ですが、隠れた龍神が動いているようです。あらゆるところで気象が変わっています。太陽の光、輝きも違い、これからこの光りで目が悪くなる人が多くなるかもしれません。今の時代を読み込むのに自然現象が分かり易いです。農作物の作柄、漁業の水揚げが変化して行きます。これからますます自然に即した栽培が必要になります。

 あなた様はパワーを広げて来ていて、その根が深くなっています。善き縁者と括りでの神業です。兎に角、神の仕事をして行くとエネルギーが違います。縁者と練り合わせて丁度良い具合です。年齢を感じないし、年のことを考えないことで、それなりに身体が反応していきます。楽しむのが良いです。

 仙台の土地でクリスチャンの隠れた部分が出てきていませんか。遠藤周作の「沈黙」が映画になったので、その様な変化が起きるかもしれません。トランプ大統領も隠されていたものをひっくり返す役割です。彼は1946年6月14日生まれで、調べてみると、その星の持つ行動パターンです。目の前の事だけで、後先のことは考えないで行動します。上澄みを流す為の役割です。

 予言する中に、培って来た2つの流れがあります。落ち着いて全般を見てみると、今は神様と対話が出来ない若い人が多いようです。その場の雰囲気に慣らされ、崩されて来ているので、その事を若い人にどう伝えるかが大事です。ネット情報が伝わるのは早いのですが、それは良し悪しです。
その中にあって、あなた様はしっかりとしていて、型示しがきちんと出来るので、それをちゃんと見せて行く事が大事です。ある意味で世の中は締りが無い状態ですから、今年からきちんとすることが求められています。昨年までは三角でしたが、今年は四角にしっかり嵩を上げて厚みを付けていて、視覚に見えないところをしっかりすることです。
 今年の1月は海外との流れが無いので静かです。普通、日本ではテレビを見ませんが、正月に台湾に行っていてNHKのBSテレビを見ていたら、映像の中でヒマラヤに大きな龍がいました。その龍の尻尾が日本で、ヒマラヤに頭がいたのが見えました。それは修行が終わって元に戻って行っている感覚でした。上り龍は糸魚川のところ、糸魚川静岡構造線のところです。
 少し静か過ぎるので気候変動も含めて、まだまだ気が抜けない状態です。ヒマラヤ、モンゴル系で、アジアをきちんとしておかないとダメです。もしお声が掛かったら行ける状況の時なので、行ってみてください。何かがあると思います。今は年代の交代で7割方終わって、残り3割です。両親等亡くなっても味方としてこれからも精神的にご一緒出来るようです。

 六亡星ペンダントが天命舎の部屋で片付けの時に、偶然にポロリと落ちて出てきたとの事ですが、それが2度起きているので、2度ある事は3度あるでしょう。それを外して見てみると、そのことは、天命舎は仕組みをした中心の中心なので、目に見える形のものでなく、違うパワーで、その側面を出す現象を現わしていることのようです。
 若い人にはビジョンで伝わるので、水晶の六亡星、珊瑚の勾玉を差し上げますが、それも必要な人へ流れるかもしれないです。しかし変な使い方をすると大変なことになります。天命舎のあるATOWAビルは、気づいている人がいるかもしれませんが、夜にそこから帆柱の様な光が上がっているかもしれません。

 平成29年2月2日は4で、2+2=4、2×2=4で足しても掛けても4に成ります。4は神の数字です。
 今朝、初めて来たのはいつかと思って調べてみたら、平成17年が始めてで、今年は12年目でした。ワン,ツー,スリー、1,2,3で、3で社会が出来ます。2は陰陽。これから何が始るのか?どういう始まりなのか?それは昨年までの延長でしょう。
 2年前にこれから20年間の天中殺に日本が入ると言っていましたが、日本は世界の雛型で、日本が乱れると世界も乱れます。ここで益々腹を括り、次の代をどう繋げて行くのか、どう始めるか? 後10年経ったらどうか? 変動があっても、こういうものを次の代の使える人に渡して行くことが重要です。
 
 今日は旧暦の正月の6日目。四海龍王のお祭りの日です。しかし今日出来ないので流れのままに2月9日にお祭りしますが、世の中の流れの方が数段強いので、その流れに乗ることです。
 太陽、月、○チョンの宇宙。太陽は1年間同じ処を回り、月は満ち欠けをします。そのように自分達の想いに引っ張られるので役割が違うのです。ですから集う人で違います。テンメイの場では号令一下で皆さんが集まり、その機動力があります。これからは仕上げです。数霊には天地人があり、どういう意味があるか探ってみることです。
 2月2日、は人を担う、と言うことです。人の立つ位置を知って担うのです。出来る事は4で仕上がります。天、陰陽そのもので、巴、大極で支配の四大、地水火風です。人の中に宗教があり、仏教、神道、キリスト教、それらは1,2,3で違うのです。
 これからも今のままで進めば良いようです。」

2017年2月19日日曜日

855「干支易2」2017,2,19


 山の上空の雷のように、自分だけがお高く留まって、自身の正義を、下界の人たちに声高に主張しても、誰も耳を傾けてくれないでしょう。
 たとえば、訴えたいことがあっても、上司に直接訴えるというのではなく、その上司に強い結びつきがある人にまず話を聞いてもらい、その人から上司に話が伝わるという風に計る。
 そのように、今はずいぶん気を配って行動すべき時期なのです。
 その人から上司に話がうまく伝わっていかなかったとしても、二度も三度も、手を変え品を変え、訴え続けるというようなことはしてはいけません。
 一度声をかけてみて、それでうまくいかなかったら、その人を恨んだり、憤ったりするのではなく、やるだけはやったと、そのことはきれいさっぱりと忘れてしまいましょう。

 また、「小さい者たち」がはびこる時ですから、あなた(陽の人、「大なる者」)が、普通にふるまっているだけで、あなたを憎み、敵対してくる人も出てくるかも知れません。
 ですから、度が過ぎるくらい注意して行動し、出来るだけ目立つような振る舞いをせず、人の言われない中傷、非難を防がねばなりません。
 密雲はすでに垂れ込めているのですが、今か今かと待っても、なかなか慈雨が降り出さぬという状態にあなたはいるのです。
 しかし、遠からず潤いの雨になるのは、決まったことなのですから、あせる必要はありません。
 また、よくよく反省してみてください。
 今の自分と仲間たちの現状で、もし発展期をむかえたとしても、果たして各部署に必要な人材が十分にそろっているのでしょうか。
 おそらく、今のあなたの周囲には、まだまだ必要な人材や能力が不足しているはずです。
 この『いのちの充電の時期』には、来る『いのちの発展期』に必要な人材を発掘し集めるための貴重な時期となります。
 あなたがまだ出会えていない、穴の中にひっそり潜んでいるような状態の「すぐれた人材」が、日本の各地にいらっしゃいます。
 その人たちを、穴から引き出して、本来の才能を発揮して活躍できるようにしてあげられるような場を提供出来なければなりません。

 さて、今年は、以上の『小過』の状態からスタートしますが、年の後半になると、『小過』から『澤山咸(かん)』へと状態が変化してゆきます。


 この『咸』は、図4のような構成の卦です。
『咸』は、「感じあうこと」で、陰と陽が感じあい、引き合うのです。
 一番下の一爻目の陰が、四爻目の陽と互いに引き合い、二爻の陰も五爻目の陽と心通わせ引き合い、三爻の陽は六爻目の陰と感じ合い、引き合います。
 また、上卦は「若い女性」を表し、下卦は「若い男性」を表しています。
 男性がひざまずいて、女性にプロポーズしている「象」なのです。 実は、この『咸』の卦は、「恋愛成就」の卦として知られています。

 このように、お互いが感じあい、思いやり、心を通わせ、そして新しいものを生み出してゆくというのが、この『咸』なのです。 個人のことでは、私達の仲間のうちで、結婚されるという方が増えるということでしょう。
 易経本文には、『女を娶るは吉なり』とあります。
 道の仲間のことでいうと、私達の志に共鳴して、新たにグループに加わって下さる方が増え、それらの方々が、発展期に、どうしても必要になる役割を務めて下さることになるのでしょう。 」

 如何でしょうか。この1月20日に世界のリーダーの米国大統領にトランプさんが就任して1ヶ月です。大きな変化に世界中が翻弄されています。この時こそ、己の山を立てて、しっかり力を貯めて、楽しく舵取りして生きて行きたいものです。

 神人さんの2017.1.27 〜幸せな気持ちになれる方法〜 に以下の様にありました。
「人生はバランスが大切である 右手ばかりでも 左手ばかりでも
右足ばかりでも 左足ばかりでも 偏った生き方は 偏った因果が必ず顕れるもの
宇宙の全てはバランスが欠けると 必ず苦しみとなる仕組みである
健康 仕事 恋愛 家族 友人 趣味 貢献 … 出来るだけ全てに意識を手向けながら
バランスの良い人生を歩むことが望ましい
だから 焦らなくていい 競わなくていい ゆっくりでいい
周りをひとつずつ大切にしながら 喜びとなるバランスを感じながら
自分らしく笑って生きて行けばいい 」



2017年2月18日土曜日

854「干支易1」2017,2,18

 2017年は丁酉(ひのととり)です。先の当ブログの「849丁酉2017,2,13」でこの年の運気を紹介し、その後「一隅照1~4」ではせくらみゆきさんの2017年のキーワードなどで学ばせて頂きました。
 私が日頃、愛読している「しあわせ通信」の立花大敬さんの毎年の年運の見立ても、とても参考になります。2017年1月号のしあわせ通信の年頭の「平成29年 易のアドバイス」の内容を紹介します。

「平成29年 易のアドバイス 」
 新しい年の初めにあたって、今年も易の神さまに、私たち、志を共有する仲間が、この一年間を無事に歩んでゆくために必要な注意点のアドバイスをお願いしました。 

 今年の卦は、『雷山小過(らいざんしょうか)』でした(図1参照)。  


 なぜ、『小過』なのかというと、この卦には、陽爻(こう)(-)が二つしかなくて、陰爻(- -)が四つもありますね。陰(小)が、やや過剰になっている状態なのです。 
 この卦の場合は、「陰」を「小なる者」と見ます。 
「小なる者」とは、「器が小さい者たち」、「狭いエゴに閉じこもって、自分あるいは自分たちの仲間だけの、目先の利益を図る者たち」という意味です。 
 そういう「小なる者」がはびこっているので、なかなか思うように計画が進んでゆきません。しかし、ロングスパンで見ると、事態は私たちが目指す方向に、間違いなく進んでゆきつつあるので、そんな思うに任せない状態であっても、自棄の気持ちをおこしてはいけません。 

 易経の本文には、『小事には可なり、大事には可ならず』とあります。 
 こんな、「小人跋扈(ばっこ)する時期」ですから、無理に大事業に乗り出そうとしたり、大問題に取り組もうとしてはなりません。 
 日常の細々した仕事、課題を誠実に、淡々とこなしてゆけば、それでいいのです。 
『今はこんな状態だけれど、先にはきっと新しい展開があるんだ』と楽しみ信じて、「時を味方」にしておればいいのです。 
 この小過の卦は、上下背きあう時期を示すとされています。 
 なぜなら、図2のように、上卦は上向きの人で、下卦は下向きの人を表し、顔をそむけて、背を向け合っている「象」だからです。
  

 このように、この卦が出れば、組織の分裂や食い違いによる困難に直面する可能性があります。 そういうこともあるので、新しい大きな取り組みをスタートすることは控えるべきなのです。 

 また、図3のように、小過は、飛ぶ鳥の「象」です。 
 真ん中の二本の陽爻が鳥の本体で、上の二本の陰爻と、下の二本の陰爻が左右の両翼を表しています。 
 右の翼だけ、左の翼だけでは、鳥は決して飛ぶことはできませんね。 
 これは、一体のいのちなのに、背きあい、反目しあう事の「愚」を示しています。 
 また、我が力に任せて、鳥が上へ上へと飛んでゆくとします。 
 さて、ある高さまでたどり着くと、そこにねぐらがあるのでしょうか。 
 いえ、空中にはねぐらはありませんね。ねぐらは、地上にあって、憩い、いのちの充電をするためには、やはり、地上の巣まで下ってこなければなりませんね。 

 今年は、「いのちを発揮する年」ではなく、「いのちの充電をする年」なのですから、下って、下って、少し過剰なぐらいへりくだって、周囲に細かく気を配って、波風が立たぬよう、謙虚に過ごすべきなのです。 

2017年2月17日金曜日

853「一隅照4」2017,2,17

 時間は意識が作った構造物です。意識の振動数で時空間が変わります。今はそれが現われ易い時代です。地球が変わって来ていて、振動で変化しています。
「神さぶ」と書いて、「かむさぶ」と言います。その意味は「神らしく振る舞う。神として行動する」と言うことです。年を取ることは神々の様に神々しくなることです。ですから年を取ることはネガティブなことでなく、神々に近づいていくことで素晴らしいことなのです。
 適度なストレスを持って楽しいことをやることです。副交感神経が働くことでドーパミン、多幸感、快感を司る脳内ホルモンが出ます。逆に頑張るは交感神経優位です。
 
 お金は自分の分身です。人に上品、下品がある様に、お金にもあります。お金が相手に役立つと思って、出す時には上品です。しかし、もったいないと思って出す時は下品です。財布のお金を見てください。そこは一時預かり所です。ではどんな所が気持ちが良いかです。この世を愛でいっぱいにしたいと思うことです。
 財布の中の1000円札を自分だと思い、愛で満たし、隣の人と交換してみてください。お互い相手のものを受け取ると、自分のエネルギーが変わります。そして、又お札を元に戻します。
 今度は、お札を嫌いだと思って渡してみます。そうすると重いエネルギーになります。世の中のお金はこのレベルのエネルギーです。私がどの思いでお金を巡らすかです。それは鏡の法則、循環の法則ですので、それが通い易くなって来ているのです。
 実は1000円札には1000回の「ありがとう」が入っているのです。マネーのマは真心の事です。お金のかは感謝の事なのです。

 アセンションとは時空間の振動の変化のシステムのことです。そこにお金が来ました。このお金は自分と気づき、私が色んな物に変わり、自分の変化形がお金です。お金を通してみんなが繋がっているのです。ですからお金とは、本来の天意が凝縮したものなのです。
もったいない、安ければ良い、は自分を値踏みしていることになります。自分の価値を高め、自分の素晴らしさに気づいていくことが大事なのです。そのように自分を、お金を巡らせることです。
 このことが宇宙が仕組んでいた仕掛けです。どっちの感情を選択するかです。大好き、ありがとう、か、あるいは、もったいない、かです。
 自分はどんな思いで、どんな価値を持ってやっているか。それを何に対して活かすか。私はどういう風に生きたいのか。
 私達の本質は神です。存在するだけで、価値が高いのです。そして自分自身は最高傑作なのです。この宇宙でのお金の使い方が私なのです。それでいのちの使い方が変わるのです。
 私は、お金が出て行く時は、自分が喜びの行き方です。そして帰って来たら、お帰りなさい、です。お金は淋しがりやで、群れたがります。喜びのエネルギーでそのようにすることです。

 お金の字の形を分析してみると、以下のようです。
 △    △頭のところは理想で天意深き真理、実践者で人生の課題、テーマです。
   □↓□  □は1つは精神でやさしさ、天意の共感・共有、嬉しさ・喜びに共感。潜象界。
      □のもう1つは物質で、衣食住を実りあるものに、仲間と活動する環境改善、
      学びながら健康長寿。現象界。
     ↓ の下にいのちがあります。
 お金の事に秘められた物語は、人生のテーマに応じた精神的次元と物質的次元が自分のいのちを作っている、と言うことのようです。
 もしお金の無い世界、村へ行った時に、自分が役立つ事は何か、そこで何をしたいか。直感的に思ったことが得意分野で、それが価値、お金を生むものです。ドイツの戦後のハイパーインフレの時に困った人は役人で、手仕事している人は大丈夫だったようです。」

 最後に今年のキーワード「伸びやかに一隅を照らす」で毎月のフォーカスポイントです。
1月 12日 満月  28日 新月 旧正月           整理  
2月  4日 立春   11日 満月  26日 新月 金環月食   調整  
3月 12日 満月  20日 春分  28日 新月        始動  
4月 11日 満月  26日 新月               活力  
5月 11日 満月  26日 新月               平安  
6月  9日 満月   21日 夏至     新月        選択  
7月  9日 満月   23日 新月               繋がり
8月  8日 満月 部分月食     22日 新月 皆既日食      自立
9月  6日 満月   20日 新月  23日 秋分        識別
10月 4日 中秋の名月 6日 満月 20日 新月            行動
11月 4日 満月  18日 新月               変容  
12月 4日 満月  18日 新月  22日 冬至          進化  

2017年2月16日木曜日

852「一隅照3」2017,2,16

 時代は変化していると感じています。特徴はITが進化していることです。1万年前に日本列島が形成され、縄文時代があって8000年前に農業革命、300年前に産業革命、そして30~40年前にIT革命です。今のような、携帯電話、インターネットが無い時代は、情報を取るのは大変でした。もし江戸時代へタイムシフトして携帯電話、タブレットを持って行ったら、きっと神と言われることでしょう。
 ロボットなどで、人間が活躍できる場が減ってきています。クラウドで色んなことが出来る世界です。AI(人工知脳)が分析し、フードバックした世界の映画を観ましたが、それはもう直ぐ起こる世界で、私は取り残されていくかと思ったのですが、子供達はそれが当たり前にある所から育っています。

 情報化時代の世界は良くなります。そのように進化した後、仕事が無くなります。平均寿命は日本人では、女性、86、7歳で男性は81歳で、世界一と言われています。しかし、今の世界では、私たちはそれよりも長生きすると思います。これから生まれてくる子は120歳、今20歳の人は100歳、40歳の人は95歳、60歳の人は90歳まで生きるでしょう。
 自分の親と自分を比べると、若々しく健康的で、老いている期間が長くなっています。長寿化時代の恩恵を受けていて、自分は100年は生きる感じです。
 1963年に100歳以上の数は153人で、2016年は65690人です。そして2050年では100万人と言われています。そしてその時に、人口は現在の13000万人が8700万人へ減っています。そしてその人口の4割が65歳以上です。
 そのように長寿になっているので、人生の3ステップの学生、仕事、定年後ではなくなります。仕事を終わって40年生きるには年金だけでは無理です。どうするか考えた方が良いです。
 長いライフサイクルの後半をどうするか考えてみましょう。遊んでいて、気の合う仲間がいて、頑張らなくても出来る事は上達して行きます。そしてその事が好きになり、それに社会ニーズがあれば仕事になります。その様に拡がっていけるのが仲間の役割です。
本来の資本主義は人本資本主義で人が資本なのです。心地良い仲間と仕事をすること、そして個性を輝かせることが大事です。
 メンタルを保つことも大変ですが、30秒でニコニコ、ニコになる奇跡があります。簡単な体操でそれが出来ます。目を上に上げ、胸を上に、肩を後ろにして肩甲骨を中へ、眉、口角を上げ、握りこぶしして腕を上へ上げるのです。

 自分が神様になったと思い、そうなった時、子供をみて、性も無い子供の方が可愛いと思うものです。時々、失敗し、こけても良いのです。大いなる存在は、きちんと、どんなことが合っても手放さずに応援してくれるので、安心して伸び伸びと一隅を照らすことです。

 昨年のプラーナサミットのDVDが出きましたが、これからはプラーナの時代です。嬉しい、楽しい時、どんどんプラーナが入って来ています。何があっても転ばぬ先の杖で、プラーナは大丈夫です。食べ物が減ってもプラーナで補っているので慌てないで済みます。
精神性が上がってきています。それによって社会経済も物の見方が変わって来ます。その中で、より確実に進める役目でトランプさん、プーチンさんがいるようです。
 何事も、目の前の事で良い悪いを判断せず、進化の為にあると思うことです。楽しい中で愛が溢れると良いです。どれだけ自分という神を楽しませてあげられるかです。自分を甘やかしてあげるのです。頑張らずに、先ず楽しむことです。先が見えないので、兎に角、楽しむことです。

 自分はどんな人と思われたいですか。優しい人、愛の人になりたいとしたら、お金は自分とイコールです。お金も優しいお金、愛のお金になりたいのです。お金とは自分のことだった、のです。
 お金は自分の分身です。宇宙は全員参加型で天の意を現すようにして、その一番のものをお金に託したのです。ですからお金は天の思いが具現化したものなのです。自分自身だと活動に制限がありますが、自分がお金だとすると、世界中を周ることが出来るのです。お金が無い人は、自分が無い人です。お金は私であり、財布は私の家なのです。そこで大事な事は、そこは入りたい家か、どうかです。

2017年2月15日水曜日

851「一隅照2」2017,2,15

 宇宙は無いのです。それを作っているのは私達の意識です。一瞬、一瞬違う宇宙を作っているのが真実です。ですから私達は意識で世界を変えることが出来るのです。思ったことを見ているのがこの宇宙で、この世界なのです。
 そこで近い人とは馬が合い、気が合うのです。違う人は存在すらしないし、会う事は無い世界です。自分の小学校の時のクラスメイトの名前を全部覚えていません。自分の意識から消えていますが、あ~と思うと思い出す世界です。

 昨年、12月24日天皇誕生日の日に、「天の岩戸開き神事」のアマテラス役を大阪の枚岡神社でやりました。伊勢神宮、出雲大社の両遷宮の後で、枚岡神社はその中間の場所にあります。その神事でアマテラス役をする事が決まって1年程ありましたが、毎日が禊のような状態でした。
(みゆきさんのブログ「天岩戸開神事を終えて」参照ください)

 参道に巫女が並んで雅楽が奏でられて天の岩戸を開く儀式です。外は華やかですが、岩戸の中は真っ暗で、そこで1人で1時間じっと立って待っているのです。
 アマテラスの衣装は大変なパワーで、鈴も造化三神が入って居る鈴で、王冠をしていますが、髪飾りが揺れ、回りの気配も一緒に揺れている感じで、そこに神様が一緒にいると、実感しました。回りにうごめいているその神気はとんでも無いものでした。
 太鼓の音が鳴り、龍が飛ぶ。雛型となって天地を龍が行き来しているのです。見えない力で生かされていると感じました。古い神々の、縄文の神の思いもありました。そして天の岩戸が開くという時に、押し出された様な感じで、神々と一緒に外に出た、という感じでした。

 そこで気づいたことは、神話の中のアマテラス様は、自分は岩戸に入りたくて入ったのでは無い、と思いました。一番信頼している人に気づき、次に飛び立つ時に、その人に悪者役を頼んだ、それがスサノウだったのです。スサノウは派手にやってくれて大義名分が立ちました。そして隠れ、内側の火を出して、内から輝かそうとさせたのです。
 皆、外を求めているのですが、中からです。中へ入り、仲むつましく、精進し、働きを活かし合いながらやると、神々に近くなり、気づいてやって行ける様になりました。
 内からの光りが輝いて、顔、面が白くなり、言上げして、確信して暗がりの中でやりました。そして中にいると、アマテラスの気と外の気が一緒になり、間が釣り合って次に行けると感じました。
 神話は1つの型で潜在意識の中にあるものです。次に活かされるものは今です。叡智を成就させてやって行くことで、我々は生ける神々です。そこでは巫女となってやって行くのだろうと思って立っていました。

 今年のテーマは「伸びやかに一隅を照らす」です。2015年は「自灯明、法灯明」でした。そして2016年は「観自在に生きる」です。
「一隅を照らす」、自分が持つ場で自分自身を出して行くことです。その時にプラスして、伸びやかに、伸び伸びとするのです。ですから今年のテーマは「伸び伸びと一隅を照らす」です。
 平成29年からは、上昇気流に乗って現実化する年です。自分が持つ最高の流れに乗ってしまうのです。
 麻はプレアデスの気、エネルギーです。時代は大きく変容している最中で、社会情勢、自然現象、個人的なことも含めて大きな変容の時です。今日はまだ立春前なので、昨年にぐっとやったは人引きこもり状態ですが、そこには流れがあり、それは次への準備です。全体を俯瞰しながら今を見ることです。

 紹介する始源水は1億年前からのミネラルのエキスです。そのデザインは私がしました。私もそれを使っています。私はこの正月で54歳になりましたが、白髪にならないし、若くなった様で、元気です。
 ストレスが無いし、在ったとしても、それがどうしました?と開き直っています。肉体は有限なので、楽しんだ方が勝ちです。そこでしか出来ないので、楽しんで次のステージへ行くことです。そう決めてしまうと、瞬間、瞬間、宇宙が変わり、違う世界を見ているようになります。そのようにあっさり変わります。
 私の友人が癌になったので、直観で聞いてみると、癌さんが名前を付けて欲しいみたい、と話しました。そしたら癌に名前を付けて可愛がっていました。抗がん剤治療を受けたのですが副作用が無いのです。そして友人は自分は奇跡を見る為に癌になった、と思ったのです。そしたら癌が数ヶ月で消えたのです。何故そうなったのか?それは時空を選んで、相手と戦うのでなく、喜びを選んでいたからだと思います。

2017年2月14日火曜日

850「一隅照1」2017,2,14

 はせくらみゆきさんの2017年1月1日のブログによりますと、2017年キーワードは「一隅を照らす」とあります。ブログの内容を紹介します。

「明けましておめでとうございます。穏やかなお正月を迎えました。
今年は酉年、お一人おひとりの、さらなる飛躍と弥栄を、心よりお祈り申し上げます。
 さて、毎年、内なる叡智から教えてもらっている、今年全般にわたるキーワードをお伝えします。
 2015年は自灯明、法灯明。2016年は観自在に生きる。
 そして、今年は…「一隅を照らす、のびのびと」となりました。
 一隅を照らすとは、お一人おひとりが、自分のいる処を、明るく照らし出す、ということです。誰かや何かと比べるのではなく、自らの与えられた守分を生き、喜んでそのものと一体となる。
  すると、あなたという、かけがえのない一灯が、煌々と燈され、あなたとまわりと世界が、明るく照らされていくのです。
  加えて、「のびのびと」という表現があるように、ただ懸命に照らす、というよりも、
 のびのび自由に、明るく軽やかに、あなたという個を十分に生かして最高の自分を照らし出しちゃおうよ!といった、ニュアンスになります。
  つまり、ちょっとコケようが、あれれ? ということがあろうが、気にしない~、気にしない~、気にしない~、一休さん♪(歌でどうぞ)でいきましょう、ということなのですね。
 というわけで、あなたにむけた内なるメッセージを、以下、そのままお伝え致しますね。 

 一隅を照らせ 一隅を照らせ 一灯照隅万燈照国 内なる灯りを照らし出せ
おおらかに、のびのびと、個を活かし、我を羽ばたかせよ、大きくもろ手を広げ、
 この銀河に、この星に、この国に、この街に、我なる今なる、この瞬間、
我のいのちが息づいていることを、全宇宙に知らしめよ。
 一隅を照らす灯りは世界を灯す灯りとなる。
 我という灯(ともしび)は、世界を創る灯りである。
 伸びやかに、軽やかに飛び放て。内なる不死鳥を飛びだたせよ 今ここに 」
http://ameblo.jp/hasekura-miyuki/entry-12233947691.html

 そして新年恒例のはせくらみゆきさんの講演会が1月21日に開催され、参加してきましたのでその内容の要点を紹介します。
「進化と飛躍をもたらす2017年の波乗り法」という演題です。最初は、私達のふるさと、地球を、宇宙からの映像で見せていただきました。

 「時空サーフィンで波乗りして最高の自分を現せるようになることを目指しましょう。
 暮らしの中で生活に追われていると自分の立ち位置を忘れてしまいますが、天からはその状態が見えています。
 私たちは大気と大地の中に生きていますが、意識は広大なものです。私たちは制限のある身体で生きていますが、意識は無限で、輝いて見えています。
 私たちは今、この時を待ち望んでいたのです。意識の深いところでは、お見通しで生きています。そして今、最大のチャンスが来ています。そしてそれは変化ではなく、変容の真っ最中だと分かっているのです。
 地球は宇宙の中では奇跡の星です。生命体は色んな星々にもいるのですが、地表でなく地中に入って生きています。地球は地表で生きていています。その中で、日本の遺伝子は活性していて、最大の可能性を持っているのは我々です。

 最近、お金の秘密を教えてもらいました。アップデイトな内容で、本当のことを言うとセミナーなんか聞く必要もないものです。
 インナーネットに聞くと、自分が全部教えてくれます。ですから、皆さんも、ふ~うん!というものだけ聞いて下さい。インナーネット活用の為に聞く、そして主人公は自分、自分が主で聞くのです。
 変化とは外側が変わっていくことですが、変容とは状態、そのものが変わることです。水だと氷や水蒸気になることです。変化しながら変容しています。変化は時間的に経過が必要ですが、変容は一瞬で起こります。内が変化してしまうのです。サナギから蝶へ、それは過去でなく全く新しい別な何かに変わるのです。

 肉体に付いている表面の意識から見ると、いのちに肉体という生命の体が宿って、いのちを表現しているのです。いのちに起こる様々な状態を観察していると、今は生きる主軸が変わる変容の真っ最中で、社会が変わるの時なのです。


2017年2月13日月曜日

849「丁酉」2017,2,13

 2017年はどの様な年になるのでしょうか。節分、立春を過ぎていよいよ2017年が始動しています。
 干支で見ると今年は丁酉(ひのと とり)です。干支の丁は火の意味があり、十二支の酉は金の意味があります。以下の様な見通しが記されてあります。一部、抜粋して紹介します。

「2017年は、火と金の組み合わせということになりました。これはどういうことになるか想像できますよね。金は金属なんですからね。火と金を合わせるとどうなりますか?火が金を溶かしてしまいますよね。これを火が金を剋(こく)すると言います。そしてこのような両者の関係を「相剋(そうこく)」と言います。相剋は順調ではないことを意味します。逆に相剋は一方が勝つような組み合わせ。相性がよくないと言われたりします。

 2017年は上の丁が下の酉を剋するというわけですね。火が金を溶かすようにです。ここが2017年のポイント。上に対して下が弱い関係になっているのです。暦の干支に注目すると、2017年はあまり順調に行かないようなイメージが見えてきました。

 次に干支の組み合わせである「丁」と「酉」の字の意味を見てみます。十干は10個の漢字で表されますが、それらは草木が成熟して枯れていくような過程を表しています。   
 2017年の干の「丁」は、壮年の男子の意味があるそうで、草木の形が充実した状態ということになります。ちなみに前年(2016年)の「丙」は、草木が伸びて姿形が明らかとなった状態、翌年(2018年)の「戊」は草木が茂って大きくなった状態。この間にあるのが丁の状態です。まだまだ伸び盛りといった感じがしますよね。

 十二支も動物のイメージが強いですが、草木の一生の意味があります。2017年の酉は、草木の果実が成熟しきった状態。ちなみに前年2016年は果実が締め付けられて固まる状態、翌年(2018年)は草木が枯死する状態です。もう実が熟したという時が酉なんです。
 この組み合わせが何を意味するでしょうか。それが2017年のヒントになると思います。
 丁は充実している伸び盛り、ところが酉は、もうこれ以上は成長しない状態なんです。ちょっと矛盾を感じませんか?

 この矛盾がどのような形で現れてくるのか。そのヒントが60年前の1957年にあります。順調で実力も確かにある。そして、もっと前進しようという気持ちがある。これが干支の「丁」が意味する、まだまだ伸び盛りの状態ではないかと思うんですね。ところが「酉」はもう完熟した状態です。だから、頭ではもっと前に進みたくても、体がついていかないということが起こるのではないかと思います。

 2017年の丁酉の年。何かを決定するならば、熟考したり、相談したりと慎重に決めるのが良さそうですね。そして、新たな一歩を踏み出すとしても、やがてスムーズに行かない時期が出てくるかもしれません。ですから、いつどうなっても対応できるように、次の策も検討しながら進めていければいいのではないでしょうか。

 干支の丁酉の組み合わせ、もう一度思い出してみてください。上の「丁」が下の「酉」を剋する組み合わせなわけです。上下の関係がポイントだと先ほど書きましたよね。まるで、政治と国民といった関係にも見えなくありません。上が下を剋するということは、政治が国民に対して優勢であることなわけです。トップダウンを行いやすい。将来の人々の生き方を決めるようなことを、勝手に政治家が決めてしまっていいことなのでしょうか。だから、政治家を選ぶ選挙はいつの時でも大事なんですよね。

 世の中全体の話をしてしまいましたが、重要なのは私たち個人がどうあるべきかですよね。丁酉の2017年をどのように生きるべきか。みなさんも2017年に入って、特に順調な感じで年を迎えられた方には、次の目標に向かって飛躍しようという気持ちが強くなると思います。それが悪いことでは決してなくて、慎重に考えた方がいいのではないかと思います。その決心でうまく事が運ぶかもしれません。ですが、やがて長い年月の後に、大きな後悔として2017年を思い出すことのないようにしたいものです。

 丁酉の年は、干と支に矛盾が感じられる年。自分の力に過信することなく慎重に、外部の力をうまく利用する。これで、何も恐れず、進んでいけると思います。2017年も頑張りましょう!」  http://hotdoglab.jp/blog/2017-year-eto/

 簡単に纏めると、こんな感じでしょうか。
「2017年の干支である丁酉は「火剋金」にあたり、収穫期の利益を、新たに芽吹いて安定成長期に入った新しい事業が阻害するという意味になる。結果の見えた確定利益と将来の期待値のある新展開のどちらを選ぶのか迷う一年になる、というわけだ。」

2017年2月12日日曜日

848「頌年2」2017,2,12

 私もお話をしました。



 杉浦宇宙僧とは20年来の互師互弟のお付き合いをさせていただいて、天命塾創生のころからご指導いただき、この道場完成時から毎年参拝させて頂くご縁に先ずもって、感謝です。
 私は傍目と異なり、あまり考えずに、行き当たりばったりで流されるように生きてきているのですが、この様な善きご縁に恵まれ、健康で元気にこの年を迎えられたことは、ひとえに両親の徳あればで、先祖の諸々のご加護をいただけることに感謝です。
 是までいろいろな素晴らしい方々と縁して来た中で、尊敬できる方はやはり我が両親です。私は若い頃から、インドの四住期という哲学、生き方に惹かれるところがありました。是までの人生を振り返ってみると既に、学童期、家住期、林住期を経て来た様な気がします。そして今年65歳を迎えいよいよ遊行期の感じです。今年、天命塾20年、NGO仙台テンメイが10年を過ぎ、更なる次のステージへ入って行くような感じがします。
 O農場長も農作業10年継続して活動してきて、昨年、善き後継者にも恵まれ、バトンタッチをしながら後継を育成の楽しみの時期に入ってきています。果たしてこれから如何成るか楽しみです。
 農場長の話しにあったように、船を出す時には「山を立てる」ことが大事だと言います。目標を定めて置かないと船は潮の流れ、風等天候状況によって方向を見失うことになります。その目印のなる山を決める、目標を定め、そこに向かう中で安心してその航海を楽しむ。
 人生も同じでは無いでしょうか。各自の役割、使命、天命に応じて己の山を立て、価値観を共有出来る縁者と支え合い、協力、切磋琢磨して、楽しき、目出度きゴールへ辿り着きたいものです。淡々と、淡々と、しかしこれはという時には真価を発揮して生きる。最後はPPKで安らかに還る。
 今年も皆さんと価値観を共有できる場を作り、安心、安全、安らぎの心地良い中で必要な事、医食住の向上、継続出来る様に、後継者を見出し、育成継承出来る様にして行きたいものです。
 最後に、いよいよ誰に色紙を差し上げるかですが、Sさんにお渡しすることにしました。


 Sさんを選ばせていただきましたが、中年男性の褒め落としのプロといわれる彼女ですが、95歳の実のお父さんと同居していて、可愛い父をお世話できて幸せだといいます。そして尊敬できるのはご両親だそうです。考えすぎの自分で、能天気な夫の生き方と正反対なのに、夫のすることで答えが出ていて、今こうして生活できていることも幸せだそうです。
 杉浦導師から色紙を差し上げて頂きました。後で彼女曰く、「私が選ばれる」と思って居たそうです。流石、私の心はお見通しだったようです。

 13名の方々のお話、宣言であっという間に時間が過ぎて13時です。今年はお題目を唱和することも無く、最後に、真言を皆さんで唱えて信念会はおわりました。
 お待ちかねの新年会の食事会の準備です。料理は宇都宮の仲間のTさんのスペシャルな手作り、精進料理です。彼女は東城百合子さんのお弟子さんです。東城百合子さんは自然療法、食事法の大家で、90歳を越えても現役で講演会、実践指導している、知る人ぞ知るお方です。お元気に活躍していた東条さんですが、昨年後半は帯状疱疹を患い少しお休みになって、今また元気に活動しているようです。
 91歳を過ぎて帯状疱疹を与えて頂きありがたかった、と言う東条さんにTさんは改めて師の大きさに感動したと話していました。
 Tさんの料理に先ず驚きの声が、そして今年のスペシャルプレゼントを引き当てたSさん手製の梅酒で乾杯です。乾杯の音頭はお導師自ら発して頂きましたが、恒例のお言葉です。

「人に後ろ指を指されることを恐れること無く、これからも犯すであろう我々の数々の過ちに乾杯」




 和気藹々の食事会で楽しき新年会でした。杯が進み、楽しい会話が弾みます。1年に1度、この会でお会いする方も居ますが、この集いをとても楽しみに、大事にしてくださっています。
 そんな中、Fさんは天命塾発足の当時から杉浦先生とご縁して、自分も仕事を始めて順調に推移し、お子様も独立し、お孫さんもお元気で全て想いが叶う、豊かで自由な人生を楽しんで居られます。その彼女ですが昭和29年1月22日が誕生日なのでした。そして、今日の新年会が平成29年1月22日で全てが重なりスペシャルな誕生会になったのです。
 宇都宮で農業をしているSさんは生体エネルギー仲間でかつては、いちご栽培をしていました。とても美味しいいちごです。しかしある事情で5年以上前に栽培を止めていました。この会で再会し、最近のいちごの不味さを話して是非とも再度、栽培をして頂けるように強くお願いしました。苗は保存していると言うことなのできっと栽培してくださることでしょう。楽しみです。

 宴たけなわですが今年は3時過ぎに片付けに入って早めの店じまいです。3時半に集合写真を撮って新年会はお開きです。


お導師始め、宇都宮の皆さん達と来年の再会を約束してお別れです。4時に迎えのタクシーで小山駅に戻って、新幹線の時間まで駅のコーヒーショップでお話をしてすごしました。
 全てが善き流れで、予定の16時54分発やまびこ213号で座れて、ほろ酔い加減の私はゆっくり休んでありがたいことでした。無事に仙台に18時23分着で帰って来ましたが、お陰様の嬉しき、楽しき新年会でした。


2017年2月11日土曜日

847「頌年1」2017,2,11

 2017年1月22日、今年も恒例の栃木県小山市の根本道場で信念新年会を開催しました。 杉浦清始宇宙僧による頭をとるイキワクセミナーです。
 杉浦清始導師は仙台天命塾の育ての親で20年前からご指導いただき、天命塾の基礎を作ってくださった方です。宗門から破門されたり、死を宣告され癌から甦るなど、稀有な体験、人生を歩んでこられた宇宙僧です。
 そしてお導師に葬式をしていただくと死後硬直が起きずにあの世へ還れるのです。新生祭という生前葬も行なっていますが、生きながら実存的転換機序というのでしょうか、大きな気づき、意識変容をもたらすもので、チャレンジPPKでは毎年11月に新生祭を行なっていて、仲間が生きて生まれ変わりを体験しています。

 小山駅に10時半に集合してタクシーに乗り合わせで道場に向かいました。丁度1年ぶりの道場です、国道から曲がる道路が新しく出来ていて、周辺は様変わりです。
 道場ではお導師が迎えてくださり、皆さんで道場内の掃除、乾拭きをして、外回りの枝葉を集めの清掃奉仕です。30分ほどの清掃作業を終えて信念新年会セミナーの開始です。




 お導師は今年80歳を迎えます。今年初めてお会いしましたが、少し目が見えなくなって来ているようで、少し足元も不安げです。


 冒頭に杉浦宇宙僧からお話がありました。
「皆さん明けましておめでとうございます。お陰様で今年も生きていました。もうそろそろお迎えが来るかと思ったのですが、今年も恒例の新年会で皆さんにお目にかかれて光栄です。
 今日、正月22日から功徳を積みに道場の来られてありがたいことです。根本道場の掃除、外回りの枯葉などの掃除をして頂きありがたいことです。
 功徳とは人に施すことで、功徳の功は、己に帰する徳となすことです。人に施すだけでなく、自分に帰って来る事が功徳です。
 清掃して綺麗にして頂いきましたが、世間ではその行為にお金で返ってくるのです。世間はそれで成り立っていますが、それでは面白くない。今日は10時半過ぎから掃除をして頂いたが、何の見返りも無いのです。ところが、それは大事なことで、目に見えないところで返ってくるのです。
 徳を積むことが、皆さんの幸せ、喜びで返ってくるのです。労働ではお金が入りますが、それは本当の徳ではない。偽物の徳で、何も見えない所でするのが本当の徳なのです。それが生きている証であり、その人の一生が宇宙エネルギーから見守られていて、上手く行くことになっているのです。今日は無限の功徳をいただけた。そのことで大きい顔をして楽しんでいただき、豊かに一生を楽しんでいただけるのです。

 今年は私の創作では「頌年(しょうねん)」です。
 公の頁と書いて、しょうと読みます。その意味は、今までは人を見て比較して自分を褒め称え、人を貶すのが世の常です。その意識で満足して生活を送っているのですが、「今年は、人を褒め、讃える年にしよう。」と言うことです。
 人のことを褒める人は少ないです。自分が有利だとOKのパターンを返上して、人を見たら良いところを見て、褒める訓練をしよう、という年です。
 先駆けて皆さんは、今日ここで、今年1年の自分の自分の在り様を宣言し、その宣言をすることで、その内容のバージョンで1年を送れます。これからお屠蘇を頂いた後、皆さん一人ひとりに宣言をしてもらいます。
 その宣言の内容として、歴史上の人や、現実の人でも素晴らしい人と思えることを引っ張りだして、尊敬し、愛している人、楽しい人を見つけ出す様なバージョンにしてもらいます。そして自分はその人の様になりたい、という宣言をしてもらいます。
 人を貶しても、褒めることをしない昨今、人を褒め、こういう素晴らしい人になる、を実現する、その練習の為の新年会にしたいと思います。
 皆さんの宣言を宜しくお願いします。」

 今年、年頭に杉浦導師から頂いたお手紙の中に「頌年」について以下の様に記されていました。
「酉年は「頌年(しょうねん)」
 今年一年は他人(ひと)を純粋に褒めて、褒めて、褒め称える年です。
 貶す暇があったら、褒めることに使いましょう。」

 人はこの世に魂の浄化の為に生まれて来て、生きている。魂の浄化とは、また別な言い方をすると魂の進化、向上して、より自由な生き方をすることでもある。」



 いよいよ皆さんの宣言の時になりました。
 お屠蘇を頂き、宣言をする順序は、お導師から皆さんへ差し上げるカードに記した名前を私が適当にシャッフルしてアトランダム選んで決めることになりました。名を呼ばれた方が前に出てきて、お屠蘇を頂き、その後で宣言をしました。
 皆さんそれぞれ個性豊かなお話、宣言お聞かせいただき面白き時間となりました。


お導師の指示で、私が最後に、皆さんのお話を纏めるようなお話をして、宣言した皆さんの中から1名、自分に響いた方に杉浦先生が書かれた色紙の「頌年」を差し上げることになりました。

2017年2月10日金曜日

846「奈良田・富士18」2017,2,10

 奈良田・富士の巡りについて書き始めてno18になってしまいました。これでいよいよ最後のまとめになります。

 9日の朝に私が頂いたお言葉は以下でした。
「大久保様へ
 秘密なる地は、その身の大切な館より、
 北北東へ 87K 山にあり。
 岩 大きなる下に埋もれし大切な地点。
 生み出だす地の気は大」2017年1月9日 7時

 仙台に戻ってその秘密の地を特定できたことは「839奈良田・富士112017,2,3」で触れましたが、1月14日にそこへ行って確認して来ました。
 その地は、平泉町にある立石山です。平泉駅から東側、北上川を越えた長島地区にあります。しかし地図には名前が無い山で、大文字焼きで有名な駒形山の峰続きの山です。

 平泉駅で岩手のお役目のKさんをピックアップして立石山の登山口、西行桜の森・木工芸館「遊鵬」に14時半に到着出来ました。木工芸館は冬期閉鎖されていて、一面、雪で車もどうにかここまで山道を進んでくることが出来ました。4輪駆動車で無いと無理です。
 いよいよ立石山の巨石を求めて、雪の山道を踏み分けて登って行きます。雪上には獣たちの足跡が沢山です。鹿、ウサギでしょうか。


上り始めて直ぐに展望所があり巨石があります。更に進み行くと、道の右側に巨石です。


先ずは立石山の山頂にある展望所を目指します。山頂には展望デッキがあり、駒形山へ500m、木工芸館500mの標識も設置されています。ここからの平泉の眺望は素晴らしいものです。




 目指す「二本立石」は頂上の下にあるようです。少し来た道を戻り、分岐らしきところを左に向かうとそこに不思議空間が待っていました。



 巨石があり、山側にパノラマのように巨岩が凹面のように連なってあります。雪でしっかりと全容を確認できませんが、明らかに違うエネルギーを放射しています。そしてその向きは南で、ここからも南面が開けていて、平泉の町が見渡せます。光を放射するには丁度良い感じです。そこかしこに沢山の獣の足跡がありますので獣たちにとって大事な場所なのでしょう。


 何故「二本立石」と名が付いたのは分かりません。音で言うと二本は日本に通じます。実は「日本立石」でなかったのかと思われます。暫くここの場のエネルギーに浸って楽しみました。
 今年一番の大寒波の中、天候も幸いしてここまで到達出来ました。全てが用意されていたようにこの機会を与えて頂けた幸運に感謝です。

 もう一つの巨石、「雨宿りの窟」を探しに更に山を下りました。道から左側に進む分岐らしき道があります。雪を掻き分け進むと巨石が現われました。雨宿りの窟の巨石です。岩が迫り出し、地面との間にひさしの様に窟があります。さながら亀の頭の様でもあります。





 ミッションを達成できて下山の足取りも軽く、あっという間に木工芸館まで下れました。丁度1時間ほどの探索でしたが、あっさり叶ったようで、嬉しき、ありがたきことでした。今日の為に新たに雪用の長靴を購入していましたが、この準備は正解でした。身体は汗をかいています。このままでは冷えそうです。平泉温泉に直行です。
 温泉で身体を温め、癒し、暫し休憩です。私は何故かどっと身体が疲れたというか、変調をきたしたようで、気当たりでしょうか。少し眠ってしまいました。
 皆さんでご褒美に駅前の芭蕉館で、豪華なわんこ蕎麦を頂いて祝杯を挙げて帰路に着きました。

 帰りの道で目の前にナンバーが111のトラックが現われました。最近はあるアクションを取ってそれが認められると111が登場するのです。これはこのミッションは認知されたことだとひと安心しました。高速道路でも目の前に1111の乗用車が走って居るではありませんか。更に確信を深めて帰り着きました。


 芭蕉館で中山さんに立石山へ行き、巨石を確認できた事は報告してありましたが、翌日、写真をお送りして確認して頂きました。以下の返信をそれぞれ頂きました。
「ありがとうございました。ご苦労様でした。」
「見出してくださり、ありがとうございます。」

 更にお言葉として次のものを頂きました。
 2017年1月15日
「大久保様
 すっかり抜け出し、大きなる1歩。
 あなた様の深きを現し、ゐだし行くその身の気こそ 大宇宙なり。」



 全ては順調に進んでいるようです。そして明日 2月11日から「陸奥5大巨石の旅」が始ります。楽しみなことです。