2017年8月12日土曜日

1029「繋がり自立12」2017,8,12

 みゆきさんは「あわ歌の響きは、復活の音霊で、更に新たにし、より活性化して行く。」と話されます。
 更に小さな滝の川の流れを見て、水の表現の「せせらぎ」、「さらさら」について興味深いお話をして下さいました。
 「水音は、水の勢いがある流れから静かな流れへと移り、「せせらぎ」の、「せ」は引き受ける、ひきよせる、の意味です。「ら」は場のことです。そして「ぎ」はエネルギーを活性化している。の意味です。中心の身体に引き付けるのが背、の背中です。
 「さらさら」の「さ」は白くなっているところで、エネルギーがあり、遮られているところはエネルギーが高いです。活性化しているのです。
 これらは縄文から語られた言葉ですが、私達はこの言葉、音素を通して、生きた縄文を続けていたのです。自然のリズムに調和したことが言葉で流れているのです。
 このような日本人のスピリットが世界の精神的な柱になって行くと思います。」

 畑に戻ってまほろば舎の近くの白石のあった盛土のところへ向かいます。栗の木を見て白石のところに到着です。
 5年程前でしょうか、トラクターで作業中に何かにぶつかり、大きな音がしました。土の中から大きな石が頭を出していました。その後の5月の連休にあわ歌の中山博さんがお越しに成った時、これは何かあるという事で掘り起こしました。1日掛かりの作業でしたが全容を明らかに出来ました。白く輝く大きな石で、白石と命名しました。
 とても重要な石だったようで、天命塾に起こし頂いた講師の方々からも色々なコメントを頂いていました。みゆきさんもご覧頂いて何度かメッセージを下さいました。白石が現われて1000日経ち、ある儀式の終了と同時に埋め戻したのです。

 そこにサークルになって座り、みゆきさんがお話をされ、お祈りをされました。
 「みなか、御中、天の御中主。今の天皇制の大元です。ピラミッドの構造で無く、大木を束ねて、そこから出たものが様々なことをするような仕組みです。その祈りは石棒を中心にやっていました。
 神とは大自然そのものです。森羅万象を生んで、営みそのものです。生きていることは常世の国からこの国に来て、喜怒哀楽を共にし、やがて帰るというパラダイスを考えていました。神の分け御魂として来た私達は、又、太陽へ戻ります。ここで必要なものを与えられ、共に生きているのです。
 古の人と心を合わせると確かに流れがあり、変わる時、私達を守ってくれる。そして必要な物を渡したいと思っています。今、時代は変わっている。縄文は深いところに根ざしていて、それを受け継いでいることを誇りと思い、感謝と喜びを持ち、うまし国、この大和の国で縄文の心が蘇ることが、世界に染み渡る様な貴い生き方が出来ることです。その様に天と地が祀り合う祭りの始まりです。生まれる音は響きです。」

 その後、みゆきさんを始め、皆さんで思い想いに踊り、喜びを体現して楽しみました。古の人々も、祖霊の御魂を大事に祀り、祈りの中で日々、穏やかに、和やかに、優しさの中に共に愛で合い、共感しあい喜び、感謝で生きていたのでしょうか。













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