2017年2月2日木曜日

838「奈良田・富士10」2017,2,2

 今日最後の目的地、山梨市西にある「大石神社」には10分程で到着です。ここも巨石が沢山ある神社で大石巨石群とも言われるところです。


 二百段以上はある階段を上っていくと社殿があり、そこかしこに巨石があります。大石神社の紹介に以下の記載がありました。

「当地は「大石山の奇岩群」と云われ、山梨市八景の一つとなっている。
 祭神は大山祇命で、創建年代は不詳とされるが、山梨市史によれば、「当社の成立が中世まで遡ることは間違いない。」としている。
 社殿の周辺には様々な形の巨石が密集し、まさに「大石山の奇岩群」を構成している。甲岩、烏帽子岩、屏風岩、影向岩、産屋石、浮舟石、百足石、指門石、尾笠石など10個を超える巨岩の各々には名前が付されている。
 中心となる神体石は社殿の背後に鎮座する「甲岩」で他を圧倒する存在感を持っている。曰くありげな個々の巨石の名前から、それぞれの伝説を夢想すると楽しいのだが、参考にした文献には伝説の類は記載されてはいない。
 社殿が建てられる以前から巨石信仰の聖地であったことが窺がえる。当時はむろん階段もないが、古代の人々は、大きいだけでなく、威厳のある高貴な巨石群を、神々がいます磐座として崇拝したのであろう。」


  本殿後ろにある甲岩に向かってあわ歌を響かせました。その時のお言葉です。
「只今より伝えまする。
 その身にある大いなる思いを皆々に伝えたし。送りて下され。(拍手)
 うお~ 確かなることなれば、伝え申す。
 無となして、ひたすらただただ、この地、この天空と、一つとなりて、遥かなるへ参られ。
(柏手)
 おー ありがたき、賜わりました。」16:39




 これで今日に巡りは全て予定通りに終了できました。後は山梨市上岩下にある温泉宿へ向かいます。途中、夜の2次会用の飲み物、つまみを仕込み、車へガソリンを給油して万全の準備で明日を迎えます。何しろ天気予報では大雪注意報が発令されていて、朝まで雪は降り続くとの事です。

 宿に17時半くらいに到着出来ました。ゆっくりと温泉に入って1日の疲れを癒し、豪華な郷土料理を堪能しました。私は1次会途中からほろ酔い加減で横になって一休みです。復活して2次会ですが11時前には皆さんもお休みです。
 




 そして翌朝5時41分に突然の地震で目が覚めました。1回どーん、と強く揺れて終わったのです。普通の地震の様な横揺れが全く無い、1回だけの縦揺れの地震です。震源地は山梨県中・西部を震源とする震度2、マグニチュード3,2の地震でした。丁度、私たちが宿泊していた山梨市が震源地です。
 これは何かのサインではないかと思います。そして外は白銀の世界です。雪は既に降り止んで上がっているのですが積雪20cmほどです。今日の訪問予定の富士吉田市は積雪43cmとの情報です。果たして何が待ち受けているのか些か気がかりですが、全てはお任せです。
 朝食は8時との事です。昨晩出来ればもう少し早く朝食を頂けないかお願いしたのですが断られています。朝風呂に行って早めに用意をしてのんびり過ごす朝です。
 やがて7時前、着替えを済ませ荷物の整理を終えた中山さんが、お伝えのお言葉を書き始めました。

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