2016年11月10日木曜日

753「鹿角8」2016,11,10

「ちぢち」、は最近、1ヶ月前にオープンした技術です。これまで放射能の実験を大阪府立大にしてもらっていますが、学会発表出来る様に二重ブラインドして実験を行っています。今新たに「ちぢち」を用いて行ってもらっています。
 自分が必要としないものはダメです。己の能力を高めたいとオリンピックに出場出来る、その対象の人が私のところに来ています。私の指導で1秒記録を更新させました。こうしたらこうなる、をやって見せます。
 精神性を学ぶ意識があるか、それがある理事長かどうかが問題です。生体システム実践研究会の顧問の山川宗玄老大師の弟子には政治家や他産業の名士が沢山いますが、なかなか伝えられないのが難点です。

 空間で物が変わることはこれまでの産業では無かったことです。やがて車の能力を変えて公害を直すこと、そして砂漠を直すことが出来る事もそう遠くは無いことです。その為には、害を出さずに直す視点を持つことです。車から出す二酸化炭素で公害を直すことが可能なのです。タイヤのネジ1本で車全部の能力を変える事も出来るし、車に乗れば健康になり、走れば公害を直す車が可能なのです。
 問題は自分の産業に必要かどうかということです。しかし偉い人には難しいことです。自分より自然が偉いと思えないとダメです。自然がダメに成ったら我々は死ぬことになります。自然から求められることを電気で出来るのです。
 それは突然変異ですが、電気の能力を変えることで出来るのです。電気のプラス、マイナス、アースで出来ます。アースで能力を高める事が出来るし、その事を学問として伝えて、それが出来るし、答えを出せるのです。

 想造主の概念では、全ての存在に心があり、その心のレベルが違います。どの心を必要とするか。それはどの精神かです。精神が意識に変わる時に、環境に誘導されて心が出来ます。
 しかしその視点が無い、今の世の中は遅れています。
 農業はどんな学問なのか?どの能力を作ったら人間にどの能力を与えられ、収量も取り、経営することが出来るか。やって見せることがないと説得力が無いのです。
 明日、コンクリートでその能力を作れますが、それを写像は出来ません。作り出せるものと出来たものは違います。畜産業をやっている会員のところでは、水誘導翻訳装置きわみの生体エネルギー水だけ活用して町中で畜産をしているのですが、臭いなどでの苦情が出ないのです。でもそこにはそれで満足することなく、もっと成長させるように指導します。
 成長することは可能で、こちらでも今回作るコンクリートは2年前の前回のと違い、「まごく」、「ちぢち」の装置を追加して使って作ります。

 今日ここに生体エネルギー発生装置があります。現代人の問題は眠りが弱いことです。生体エネルギー発生装置の上に座ることで、睡眠に大きい効果を得ることが出来ます。もし完全に無の眠りが出来たら、肉体の弱体を直すことになります。無になると身体のマイナスが瞬間に消えるのです。そして発生装置の上に載った物が全て変わります。身体の柔軟度も高まります。(何人か実際に体験してもらいました)


 認知症は元素の減少で起きています。タンパク質、硫黄の能力を高める仕掛けをしています。それでタンパク質の能力が元に戻れます。健康で必要とされたいし、手段があればそうなりたい、と皆さん思っています。しかし、どんなことを言ってもそう出来る手段が無いのが世間です。
 牛の壊疽性乳房炎は10時間で死ぬ病気ですが、それを治すことが出来ます。真剣に考えて挑戦しています。人間でも死にそうな人も能力を上げる事で回復しています。存在の能力を上げること、産業はそれで仕事をしないとダメです。その学問、技術、手段を実践研究会で与えています。明日はそのことをここで実践します。