2016年2月13日土曜日

575「非所有2」2016,2,13

 今は経済至上主義で、利益を得ることが重要となっている社会で、それに巻き込まれているが、本当の自分の価値観を主張していくことは大事だ。地球に何がおきているのか、もっとピュアーなことに意識が向かず、株、経済、お金へ向いている。生命の根底を支える地球への意識が向かないことは憂慮すべきことだ。世界中の金融経済がダメでも、土と水があれば死なない。惑星も魂を持っている。惑星としての生涯を歩んでいる。地球も意志、意識があり、その通りに動かせる有機物だ。
 惑星の場、エネルギーフィールドがある。それを使って私たちは生きている運命共同体だ。地球は変化する真っ只中だ。私たちのルーツは社会でなく、魂が選んだのは地球社会でなく、地球と言う惑星で、地球にしっかりコミットメントすることだ。それが重要だ。生命を守る為にも、しっかり地球とコミットすると大丈夫だ。

 どうするか。まず意識すること。マザーアースに意識を向けるとしっかりメッセージを伝えてくれる。共振しあっているので来る。おはようと声をかけるだけで違う。だんだんと答えてくれる。直ぐに結果を求めるのでなく続けること。
 このマザーアースは昨年、重要なことを伝えて来た。スサノウを降臨する儀式でハワイに行ったが、大フィーバーだった。UFOが大来襲し、アピールが凄かった。マザーアースとコンタクト取った。ありがとうと言ったら、ファミリアという返答があった。家族的、サグラダファミリアのファミリアの意味。
 サアラはジプシーの神と言われている。定住出来ない。ジプシー達は助け合いの精神が無いと生き抜けない。血のつながり無い人達もいる。今安全と思えるところを旅する人達で、その精神はファミリアだ。この地球に生きる生命は地球のエネルギーを活用している。生命がファミリアで生きてほしいというテーマだ。

 動植物には複雑な感情や人間的利益、経済の様なものは無い。所有意識が無く、シンプルにピュアーでこのマザーアースの精神をさっそく汲んだ。種属を越えて守り、慈しみ合っている。餌だけでなく肉食と草食と仲良くなり、心を通わせている。社会が無いのでいつでもマザーアースの懐で生きているので、マザーアースと瞬時に連動する。動植物に必要な準備をするように進めている。
 人に飼育されている動物にはマザーアースに直接コンタクト取れない。遺伝子操作されたものはダメ。ペットだけでなく家畜もダメ。植物も人間の経済的欲求の為の遺伝子組み換えしたものもダメ。それ以外は種に情報がインプットしてあり、植物の育成を決める設計図となり、情報が進化して行く。環境変化にも適応出来るようになっている。進化した地球に適応できる種を残せるか、重要な時期だ。
 モンサントのものはひどい。世界中に蒔かれていて、ターミネーター化、モンスター化していて、植物とは言えないと地球は言っている。除草剤された植物には知恵がない。マザーアースの進化と共に進化して行くことは出来ない。このような植物はいずれ一掃する時が来る。
 何が可哀想なのか。古い概念を捨てて行くこと、進化に向けて何を判断して行くのかが必要。自然界に自生している植物はあらゆる生命を、調和を計る能力を備えている。その様にマザーアースが教育をする。今の農業は植物を弱くしている。木村さんや自然農法の方達の様にほったらかし、自らの知恵を生かす育て方。ちょっとした困難を乗り越える障害を与えることで違う味となる。野性味だ。我々の美味しいの感覚が狂っている。
 トマトはえぐ味がある。トマトはある感染症になったら食べるもの。今のトマトは発狂した状態だ。知恵の無いものを食べてはダメ。それを食べ続けていると人間の意識が低くなるとマザーアースは言った。売られている野菜は発狂したものしかない。流通野菜は残留農薬の味で甘いだけ。選んで食べること。
 この状態を止め、安全野菜を得るだけでなく、次世代にどう残していくのか。社会の枠組みで生かされている発想を止め、マザーアースとコミットして生きる。本心で生きる。今年からそのようにしっかり生きること。

 人間への影響では、直ぐに反応して変われないが、変化が起きていないわけでない。変化、進化の準備は進められている。私たちは沢山のDNAを持っている。多くは使われないジャンクDNA,スペースDNAと言われているが、1個の長さで180cmの2%しか使っていないで寝ている。魂の計画上、必要な経験をする為に社会への適応性が必要だったが、これからの変化、進化に適応するには足りない。
 仲間たちを人為的に開発したウイルスで助けたい。マザーアースの許可、惑星達との意見を確認してこのことが実行されている。ウイルスは目的がある。今回は明確に人間の眠っているDNAを目覚めさせ、開発させるウイルスだ。厳しい条件下で生きる意志を自ら選択させること。その意志が人工知能の始まり。部屋が知能を持っていて、人間に適した環境を人工知能を持って作り出させる。全員にジャストフィットさせる。振動を各自に違ったものを与えて感じさせるもの。
 地球とはおおよそ違う世界の惑星の文明にいたもの。地球は具合が悪いのでだんだん不具合になる。自分の知恵が必要で、生き抜く為に、地球の状況が変わると適応性が変わる。フィット出来るように選択の自由が与えられている。これからの変化に適応するが、そこで生きるか、生きないか、選択の自由がある。このウイルスに適応出来るかどうかだ。
 マザーアースが作ったバクテリアが人間のDNA意識を進化させるものだ。それは2月末から実践されて行く。体調不良に悩まされるかもしれない。私は昨年末に実験された。身体にウイルス、バクテリアを入れられた。主にウイルスでかなりきつかった。喉が痛く、気管に入った。一晩中咳が出て、高熱が出て下がらなかった。細胞はクリアーな状態だった。全てのことはこなした。体力的に落ちていたが大丈夫だった。変なことは考えない。弱音を吐かなかった。
 ソロモンがくっ付いて来て厳しい。慈悲深く、愛情深いが、体力が落ち、病気に成るとネガティブな思考になる。このウイルスはその状態になると厄介だから、弱音は吐かないこと。細胞を調教した。1晩中した。新しいマザーウイルスを突っ込まれた。死ぬ思いを一晩中味わった。私の仲間が応援してくれるが大変だった。精神的にイライラ、弱気になるともっと大変になる。何かに感染しても絶対にネガティブ思考にならず、弱気にならないこと。
 回復の手段は見つかっていない。回復力は好奇心。細胞がどこまで身体か、どこまで力を発揮するかの気持ちが必要だ。諦めはだめ。ポジティブな状況で、好奇心で、どれだけ活性化し、強くなるか、意識へフォーカスすると眠っていたDNAの鍵を開け、細胞も力を発揮する様になる。すると自然に皆さんの魂が計画した方向へ後押しされ、サポートされて行く感覚を得ることが出来る。私にとって目に見える力、働きで、自分がやっている以上に導かれて行く感覚がある。
 2月末からうがい、手洗いも無駄。自分に入って来て上手にやられたらDNAが活性化して行く。上手く行くようにする。防いではダメ。大口開いて笑うこと。全ては意識が起こしているので感染する時は乞うご期待です。2月から10月まで続く。感染したらラッキーと思う。